今日はうちのミニオイルランタン『ナトゥーラ』についてです。


芯の部分のの取り外し方は、他のハリケーンランタンと大きな違いはありません。

ただ、構造的には、パーツが2つに分かれているため、他とは違います（たぶん汗）。といってもうちにある比較対象は『フュアーハンド』と『ロゴス』のお古ですが(⌒-⌒; )


ちゃんとゴムパッキンが付いてるのが優秀！？



では、先端を山型に…


とまぁ、こんな感じで準備をしていました。

さて、話は前回の続きに戻ります。

庭焚き火中、カレーライスを食べ、まだお腹が減っていたので、こちらのスーパー合体シリーズ『豚噌（とんそ）』をいただきました！

なかなか辛そうでしょう！？
（でも全然辛くありませんよ〜。味の感想は求めないでくださぁい笑）
どうしても山登りの時の癖で、お湯を少なめにしてしまいます…


mont-bell野箸で。


初めて気づいたのですが汗、このmont-bellロゴのところの凹み、箸が転がらないように付けられていたのですね〜(°▽°)知らなんだ…


さて、こっからが今回のメイン

『ナトゥーラのシェードはシェードとしての意味はあるのか？』
を調査。

下の画像2つを見比べてみましょう！


コップの中身にご注目。
上の画像は、近くにあるフュアーハンドと離れたところにナトゥーラが光源。
下の画像は、テーブルにランタンスタンドをつけてそこにシェード付きナトゥーラをセットしたもの。
ほら！
コップの底までしっかり見えますよね！
手前の方の箸の影も、ちょっと違うのがおわかりいただけたと思います。


シェードはステンレスでできていて、けっこうピカピカなので、光を随分と反射してくれているのがわかりましたね！知らんけど。

という訳で、
シェードはちゃんと機能しているというのがわかったよ、
というお話でした。

たぶん鹿番長のランタンにもいけるんじゃないですかね？シランケド(￣▽￣)