目指せ!快適キャンプ!?
『キャンプは不便を楽しむもの』
なんていう言葉を聞いたことがあります。
その通り!という気持ちもありますが、身体は
『快適』
を求めているようで、頭の中はどうしたらもっと良くなるのか?なんてずーっと考えています。
『怠惰を求めて勤勉に行き着く』
これはとある漫画のセリフだったはずですが、今まさに
『不便を求めて快適を求める』
て感じです(^◇^;)
さて今回は、不便なキャンプで快適な『睡眠』を取りたい!と考えました。
これは、前回前々回の練習キャンプの反省も含めてなのです。
まず、カメ太のテント内は
(底から)キャプスタの凸凹マット→コールマンのちょっとフカフカインナーシート→クイックキャンプのインフレータブルマット8センチ厚→コールマンのc10シュラフ
という感じ。
で。
パパであるカメ太がクイックキャンプのインフレータブルマットを今まで使っていたのですが、
どうやらそれの快適さに子どもたちも気づき…
『その灰色のフカフカは、私達が使うっ!』
と奪取されてしまいました。
ちなみに2枚ありますが、もう1枚は腰痛持ちの妻用です。(こちらは誰も奪おうとせず…)
インフレータブルマットがない状態で寝ると、これがまた痛い(T ^ T)
あの8センチは偉大だ!
と気づかされました。
というわけで、これ
高級感漂う、極厚マット『ソトネノキワミ』
なんと厚さ10センチ!
しかもカメ太が今まさに欲しい!と願っている
枕つき。ソトネノマクラは別売りもしています。
ただし、お値段はクイックキャンプの3倍…
ちょっと妥協して
ソトネノサソイ
4.5センチ。
ムム!?これで満足できるのかっ!?と。
そこで
ハンペンインザスカイ
厚さはそんなにないけど、コット!初コット!!
いやいやこーなったら
コット買って上にソトネノキワミ載せちゃう?
…
妄想がね、止まらんのですよ( ̄▽ ̄;)
現実的にコットはないかも。
と書きつつ
こんなのを見たり、寝たり。
サイズ、厳しかったです。
頭に拳1個分もないぐらいしかスペースありませんでした。
やっぱり1番無難なのは、クイックキャンプの同じインフレータブルマットを追加すること。スエードなところもいいんです。ペタッとしないし。
追記〜
一昨年、家族全員で行ったキャンプを思い出し、寝室を思い出すと…
妻、太郎くん、次郎くん、姫ちゃんが川の字状で寝て。
カメ太はみんなの足元で寝た。
という内容を自分で見直して思い出しました。
そうそう!あのときはカンガルースタイルが良いよっ!
てアドバイスをいただいたんでしたっけ(^^;
トンネルテントの中のリビング側にカメ太用のカンガルーテントを用意する!
しかもそのテントをソロキャン用に使えるものを準備!!
カ、カンペキやっ_φ( ̄ー ̄ )
カンガルーテント?
いやいやここは、ニュームーンライト!?
ムーンライトは外で使っても信頼はおけるけど、カンガルーテントってどうなんだろ?ワンタッチ系だしなぁ(°_°)風とかに弱いかなぁ。
意外と耐風性って大事ですよね!?
最近は、DODかクイックキャンプかモンベルか?ていう選択が多くなってきたカメ太でした。他のメーカーにあまり目がいってないですね(^◇^;)反省〜
追記2〜
クイックキャンプからまた
こんなのも…目移りする〜
目が、目がぁー:(;゙゚'ω゚'):
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