風か薪か、冷え込みか組み方か
やっと仕事がひと段落…( ̄▽ ̄;)
リハビリを兼ねての、庭デイキャンです
なんだか久々に、道具を広げたなぁ
(特に目新しいギアは無し)
ムササビも、けっこう久々
後ろベタ付けでやってみたけど、そうすると座るところが無くなってしまう
(地べたスタイルならいけるかな)
結局、後ろを2本分高くして
はじめましたっ!
始めたはいいものの、なんだか煙たい…
火もうまく上がらず、煙害ばかり(>_<)目が、目がぁぁぁあ
この日の天候は
久々だからか?
いや、これは原因を考えないと…キャンプ場で大迷惑になるかも( ̄▽ ̄;)
というか、焚き火で暖を取れないのは辛い
まず、風。
3メートルと書いてはありますが、ときどきかなり強い風も吹いていて、継続して焚き火台に風が吹き込みます。
薪。
買ったばかりのものを使いました。
広葉樹の楢は、ちょっと重い感じ。
針葉樹の檜は、建具などに使うものだったそうで、それなりに乾燥してあるはず。
気温。
気温はこの後も下がり続け、氷点下になりました。
炉内の温度って、関係してますよね。
薪の組み方。
井形から始めて、太薪まで順番に入れていきました。太薪は交差して入れづらいので、並行置きです。
結局、手を打てたのは風対策だけ。
それでも、風を遮るだけで、タープ下も暖かさを少し感じるようになり、火も安定してきた気がします。
これからの北海道の風は、ものの温度を急激に下げる原因にもなります。
結果、炉内の温度も下がります。
やっぱり面倒くさがらず、ちゃんと風防をつけた方が良いですねぇ(^_^;)
というわけで、
久々の庭デイキャンでしたが、煙ばかりでタープの裏も煤だらけになったよー( ;∀;)
というお話でした〜。
焚き火って奥が深いなぁ(^_^;)
というわけで、ポチッ!
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