気になること
どうも。
で部長カメ太です。ブヒー
まずはこの写真をご覧ください。
前回の焚火を始める前の風景です。
ダンボールの中は、薪。
ここから薪を取り出して
クッカースタンドの上になんとなーく載せていました。なんとな〜く…載せるものがない!!
そう!!
気になること①
『薪を入れるものが無い』
次はこの写真。
『あれっ?どうして焚火台の中で火をつけてるの?』
そう、このときは強風だったのです!
わが家の庭は、吹きっ晒し…(-。-;
風がビュンビュン通ります。
この日は風が弱い、ということで臨んだのですが、うちの前だけ強風注意報。
気になること②
『風に対して無力』
最後にこの写真。
え!?なになに(゚o゚;;
ニジネンって煙全然出ないんじゃ無いの〜?
そう、これはきっと薪が完全に乾いていなかったから。
すぐに使えるって謳ってたのですけどね。
あと、風の強さとかも関係しているのかなぁ…
気になること③
『どうやって薪を乾かそう?』
とりあえず、①の解決方法は自分なりに考えましたので後日。
②の方も手を打ってみましたので、これまた後日。
問題は③なんですよね〜(・_・;
薪ストッカー?薪ラック?薪棚?そんなのあればいいのかな?
わが家、雨を凌げるベランダやテラスなどは無いのです。屋根無しテラス。
ただ、日当たりはめちゃくちゃ良好!
そして今の時代にあまりない、軒あり屋根(北海道の家は無落雪住宅が多い)。
この軒下部分に、薪を置けるものを置いたらいいのかな??
カバーみたいなのをして。
皆さんは、薪をどうやって保管してますか?管理してますか?北海道でも、おしゃれなお家で薪ストーブを使っている家の前を通ると、外に置いているのを見かけます。
ふ〜む…多少の雨とか気にしなくていいのかな?
焚き火が気になると、薪に目がいってしまったカメ太でした。
そーいえば、これも気になるなぁ笑
フライパンディッシュ買っちったけど…
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