『全』自動炊飯の限界??
先々週から、まじめに毎食、昼食はメスティンで作っているカメ太です。
いまだけ、
日本で1番メスティン料理してるんじゃない!?
イヤイヤ・・・
というわけで、メスティン料理の写真がたっぷり溜まってしまったので、今日はそれらを放出(といっても2品)して、気がついたことをまとめていこうと思います。
今回のは今まで以上に、自分の記録用な内容です。
つまらないですよぉ・・・(−_−;)
まずはこれ。
とりキノコ飯
作り方はやっぱり簡単で
材料
しめじを切ってご飯に並べ
そこに焼き鳥の缶詰をのせます。
いつも通り炊きます。
で完成です。
見た目は悪くありません。
・・・・・・・・・・
次!
豚玉丼。
珍しく豚肉を漬け込んできました笑!
これを敷き詰めて
上には生卵をシェラカップ に入れて、ラップで包んで調理します。
こんな感じ。
そーすると、、、
火力が強くて、予想以上の硬めに( ̄▽ ̄;)
丼の上からかけて完成です。
ここまでで感じたことですが
『
全てメスティンで完結しようとすると、カメ太のスキルでは美味しい!とはならない(不味いわけでもない)』
最初の鳥飯だと、確かに缶詰のタレの味もご飯についていい感じに見えますか、鶏肉がうーん、、、(だって加熱したものを更に加熱しているんだし)
次の豚丼も、肉を並べて自動炊飯しましたが、豚肉がなんだか固くて美味しく感じません。アク?とかも米に行っちゃった感じで(-。-;
と、ここに至って美味しく作るには?と考えた結果…
『
白飯とおかずは、やっぱり別々で調理した方が美味しいのでは!?』
ということ。
一手間かけた方が美味しい!てよく聞きますし笑。
・・・・・・・・・・
今回の反省
◯「炊飯」だけなら全自動でOKです!
◯でも、これを丼ものとかにしようとすると、上手くいきません。
次からは、おかずを作るように「別で」準備してみようと思います!
自動炊飯している間は30分弱ありますから、時間も大丈夫でしょう!
おかずを作る上で、問題は・・・調理器具ですなぁ
そこらへんは次回。
ではでは、再見!!
〜業務連絡〜
カメ太、椅子をポチりましたーε-(´∀`; )
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