?うるかす?

ウラシマカメタ

2020年02月28日 13:46

北海道の方言で有名な「ゴミを投げる」「ゴミ投げ」。
関西にいた時は、ゴミを捨てるだけで笑いを巻き起こしていた?カメ太です。

前回の記事、ひっさびさだったため、文のはじめ方も終わり方も忘れちゃってました(^◇^;)

さて、「うるかす」て、知っていますか?
どうやら方言のようで( ̄▽ ̄;)

売るカス!

ではなく(^◇^;)、

潤(うる)かす

つまり湿らせる、水分を含ませて柔らかくする、洗い易くする、というときに使います。

例文)茶碗についたご飯粒取りたいから、潤かしておく。

みたいな(^ ^)

という訳で前回使ったメスティンを

潤かす!!

まあ、つまり洗ったわけです。
洗った後はスッキリ綺麗になりました。

問題はその洗っている最中のこと。

何度となく指先に鋭い刃物の感触を感じたのでしたっ!!

そう、カメ太のメスティンは
『無垢のメスティン』
つまりシーズニングはおろか、縁をやすりで削ったりもしていないのです。

コレは本当に危ない感じがしますね(・・;)
切ってもおかしくないと思いました。

というわけで、次はメスティンのバリ取りをしてあげようと思います。
シーズニングは…たぶんしません(^◇^;)

次は何を作ろうか思案中のカメ太でした〜

それでは、再見!


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