?うるかす?
北海道の方言で有名な「ゴミを投げる」「ゴミ投げ」。
関西にいた時は、ゴミを捨てるだけで笑いを巻き起こしていた?カメ太です。
前回の記事、ひっさびさだったため、文のはじめ方も終わり方も忘れちゃってました(^◇^;)
さて、「うるかす」て、知っていますか?
どうやら方言のようで( ̄▽ ̄;)
売るカス!
ではなく(^◇^;)、
潤(うる)かす
つまり湿らせる、水分を含ませて柔らかくする、洗い易くする、というときに使います。
例文)茶碗についたご飯粒取りたいから、潤かしておく。
みたいな(^ ^)
という訳で前回使ったメスティンを
潤かす!!
まあ、つまり洗ったわけです。
洗った後はスッキリ綺麗になりました。
問題はその洗っている最中のこと。
何度となく指先に鋭い刃物の感触を感じたのでしたっ!!
そう、カメ太のメスティンは
『無垢のメスティン』
つまりシーズニングはおろか、縁をやすりで削ったりもしていないのです。
コレは本当に危ない感じがしますね(・・;)
切ってもおかしくないと思いました。
というわけで、次はメスティンのバリ取りをしてあげようと思います。
シーズニングは…たぶんしません(^◇^;)
次は何を作ろうか思案中のカメ太でした〜
それでは、再見!
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