ロープワークとランタンポール
備忘録兼日記として書き残していきます。センパイ方からのコメントやアドバイスなどお待ちしております。どうぞよろしく〜♪( ´θ`)ノ
実は初キャンプと2回目に行ってきました。それについてはまた後日。
今回は、2回行ったキャンプでちょっと困ったことと自分なりの解決方法についてです。みなさんはどうしているの??
まずテントは、はい1つしか持っておりません。インディゴブルーのトンネル型。
キャンプ場での初張りです!
この時かかった時間は、
1時間34分!
めちゃくちゃ汗をかきました
これは練習と経験を積んで短くしていきましょう!
さて、この時のキャンプで困ったことが判明しました。それは、このインディゴブルーのトンネル型テント、引っ掛けるところ少なくない??ということ。
ランタン(もちろんLED)はどこにかければいいのだろう??いちおうインナーテント内を確認するも「ココにライトをかけてね!」的なものがありません。初回は床に置いて、2回目は窓?をアミアミにするときにクルクル巻きとって、それを縛るやつに引っ掛けて(わかりづらいですね名前わかんないです)夜を過ごしました。
あ、我が家にはちびっ子が3人おりまして、どうしても夜中に真っ暗が苦手なようで…
また、リビング側(あってますか?)の天井にもインナーテントの出入り口すぐ上にフックがあるだけ。ココだとテーブルの上をうまく照らせなさそう。
そこで今回やってみたのは、ロープでランタンをかけるところ作っちゃおう!です。
テントを張るのに実は不安なことがありまして、ガイロープ ?というのはどうやって結べばいいのさ?と思って調べていました。調査の結果、コールマン の公式YouTubeの中でトンネル型テントを建てるときに、もやい結びをやっているようでしたので、キャンプに行く前日に!?もやい結びの特訓をしました!その時見た本の中に、よろい結びというのがあったのでなんとなぁく役にたつかなと思い練習。
これが役に立ちました!リビング側のランタンフックらしきものと、出入り口の上をアミアミにするために布を巻き取って縛るやつに結び、真ん中あたりでよろい結びをしてランタンかけを作りました!
ついでに言うと、外でジンギスカンをしたのですが、夕暮れからすでに肉の焼き具合が判別しづらくなり、日没後は懐中電灯でいちいち肉の焼き加減を見る始末
ランタンをテーブルの上に置いても、いまいち肉のところまでは明かりが届かず困っていました。ランタンを少し上にしてやると、明かりが全体に届き見やすかったので、そういったこともあるからみなさんはランタンポールを使ってるんだなぁ、と実体験できました。
さて、うちのちびっ子たちは、テントを建てているときにもガイロープ に引っかかり何度も転ぶほどのお間抜けちゃんたちランタンポールなんて置いたら、危なくね!?ということでどうしようか悩んでいます。
引っかからないものを探していると、dodさん(初めて知りましたが面白いメーカーですね)から「チンアナゴペグ」と一昨日販売開始した「アンコウスタンド」がいい感じ〜^ ^
外の焼肉用にどっちかを買おうと思っていますが、どうなんですかね?必要ないのかなー?